【看護部】看護部紹介
病院長メッセージ
「患者様ファースト」の実現へ
だれもが働きやすい病院を創りましょう。
当院のモットーは「患者様ファースト」です。高齢者の多い銚子市民が求める、密着した心のこもった医療を実現するためには、いま一人でも多くの看護師の力が必要となっています。大切なのは、患者様のために尽くすという同じ目標のもと、医師、看護師、コメディカル、リハビリ師、薬剤師などが互いの力を存分に発揮し、協調・協力できる医療チームをつくることです。そのためにも、互いに働きやすい環境を一緒に創っていきましょう。スタッフはみんな大切な仲間です。新人もベテランもママナースも、だれもが安心して働ける、成長していける教育や職場を。いつでも気軽に当院の門戸を叩いてください。当院の良いところがきっと見えてくるはずですよ。
銚子市立病院 病院長 篠﨑 一男
看護部長メッセージ
銚子市民の身近な病院として
そっと寄り添い続ける看護を。
私たちが提供するのは、銚子市民が日々健やかな暮らしを送れるように「寄り添い続ける」そんな安心・安全な医療と看護です。敷居の高い病院ではなく、どんなことも気軽に相談できる「癒しの看護」を目指しています。そのためにも、新卒の方にはフレッシュな気持ちとパワーを、バーンアウト症候群などで悩む看護師にはその経験を、ここで伸び伸びと発揮していただきたい。患者様とのコミュニケーションを大切に、だれもが個性と技術を生き生きと発揮できるように、より良い教育や働きやすい職場環境の充実を図っていきます。銚子という街を愛し、この街で働いてみたい、そんな方を広く迎え入れるため、国内では珍しい「女性の単身赴任」というスタイルも採用しています。
看護部長 柴田浩子
病院理念
市民が安心して暮らせる地域づくりに寄与する。
看護部理念
私たちは「癒しの看護」を提供します。
病院概要
| 病院形態 | 公立病院(都道府県市町村組合) |
|---|---|
| 開設者 | 銚子市長 越川信一 |
| 開設 | 昭和25年1月 |
| 病床数 | 111床(一般病床53床、療養病床38床、回復期リハビリテーション病棟20床) |
| 職員数 | 250名(うち看護職員数/71名) |
| 患者数 | 外来:279.8人/日 入院:96.9人/日 (令和5年度実績) |
| 診療科目 | 内科、外科、整形外科、脳神経外科、乳腺外科、リハビリテーション科、放射線科、皮膚科、泌尿器科、眼科、麻酔科、小児科(休日緊急当番医のとき) |
看護部概要
| 看護体制 | 一般病棟:急性期一般入院料4(10対1) |
|---|---|
| 療養病棟:療養病棟入院基本料2(20対1) | |
| 回復期リハビリテーション病棟:回復期リハビリテーション病棟入院料3(15対1) | |
| 勤務体制 | 二交代制: 日勤(早番・遅番あり)、夜勤 |
当院が目指す地域医療連携
当院は、基幹病院である総合病院国保旭中央病院と地域の医療機関との中間的な病院として地域医療に貢献します。
また、地域医療連携室を中心として、地域の医療機関・介護福祉関連機関との連携を積極的に図り、地域において切れ目のない良質な医療を提供できるよう努力しております。



